
Management
data advantage
経営データを蓄積し、優位性を作り出す


MANAGEMENT BOARD
企業内の全データを一元化し
経営データをリアルタイム共有
ITを活用しようと、システム化や情報共有を行おうとすれば、おのずと情報がコンピューター内に隠れてしまう傾向が強くなります。そこで、必要な情報をサマリー化し、経営に使える形でビジュアル化し次の行動を促すことが求められています。
企業内には営業情報、WEBアクセス情報、販売情報などさまざまなデータが散見されます。それらの数字が伝えていることは?どんな因果関係があるのか?データからどんな未来を予測できるのか?単なるデータを経営に使える「経営データ」に変身させ、隠れたデータを見える化することで企業の優位性を生み出します。

WHAT WE DO
生産性の向上
IMPROVE
PRODUCTIVITY
INFOMATION
SORTING
情報整理・可視化
DATA
ANALYSIS
データ分析
IMPROVE
COMMUNICATION
コミュニケーションの向上
IMPROVE
IT LITERACY
ITリテラシーの向上
BUSINESS
SORTING
業務整理
新しいテクノロジーが次々と生まれています。
私たちは、それらのテクノロジーは人の生活や仕事をより良くするための「道具」だと考えます。そのため、私たちはそれらの活用にはそれを使う人、すなわち「人を中心」に考えます。単なる情報技術の導入ではなく、「それは何なのか」「どのように使えばいいのか」「何のためか」「どう使えば上手くいくのか」を明確にすることを大切にします。クライアント企業と一緒になり、知識・ノウハウ・情報を蓄えながら今の仕事のあり方を大きく変革させていきます。
私たちにできること
人を中心とした情報技術の活用
SERVICE
サービス紹介

企業において情報を蓄積しているかどうかは、今後の大きなビジネスの優位性の差を生み出します。AI活用においても蓄積した情報を活用(再加工・再利用)するかが大切になります。宝の山である情報を収集、整理、見える化し、経営判断に役立つものにしていきます。
情報を見える化し
経営判断に役立てる
経営データビジュアル化
100日間という期間でPDCAを回し、ITツールを活用して成果を出すプログラムです。
年間に3つのプロジェクトを回すもよし、同じプロジェクトを3回繰り返し、年間を通じてより高い目標を達成させることもできます。
生産性向上サービス
IT活用はプロジェクト
チームで取り組む
弊社では創業以来14年にわたりさまざまな業種にさまざまな技術、仕組を1000を超えるプロジェクトに導入してきました。生産性をあげる、売り上げをあげる、無人化、効率化、便利、ブランド強化、ビジネスモデルの変革などさまざまな取り組みの一部をご紹介します。
システム開発
コンピュータ化とシステム化を分けて考える
セミナー
情報が氾濫している今だからこそ、情報を整理し体系だてて学ぶ必要があります。このツールを使えば仕事が簡単に。こんな考え方でビジネスをすれば仕事を改善できる。そのように、セミナーを通して最新のテクノロジー、ならびにその概念を押さえることで仕事を大きく変革し、未来を予測するヒントになるはずです。
知っているかどうかが差になる時代
企業内セミナー
最新のテクノロジーから考えてみる自社のビジネス。このテクノロジーがあるからこんな商品が作れないか。この方法で今のサービスを大きく改革できる。社内で共通の知識と体験を持つことで、社内から新しいものが生まれ、業務改革が進みます。
企業のITリテラシーを高め優位性を生みだす
SEMINOR
セミナー情報





情報が氾濫している今だからこそ、情報を整理し体系だてて学ぶ必要があります。このツールを使えば仕事が簡単に。こんな考え方でビジネスをすれば仕事を改善できる。そのように、セミナーを通して最新のテクノロジー、ならびにその概念を押さえることで仕事を大きく変革し、未来を予測するヒントになるはずです。
アービンズで は「公開型セミナー」だけでなく、企業内の働く人々を対象にした「企業内セミナー」も行っております。企業内において共通体験、共通用語ができることで今後の情報活用がスムーズに、効果的になっていきます。
知っているかどうかが差になる時代

経営理念
「情報技術で人々の生活を豊かに」

使命
「経営課題を解決するための情報の見える化と提供」
OUR TEAM

Eiji Matsumoto
松本 英次

Kohei Mineoka
峰岡 孝平

Toshinori Nonaka
野中 俊謙

Takatoshi Seike
清家 隆敏

Mayumi Miyahara
宮原 真弓

Miho Yasuoka
安岡 美穂

Takumi Osaki
尾﨑 巧海
