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コラボレーション開発
貴社の未来を共につくりあげる
テクノロジーを使わない新規事業は考えられない
新規事業を共に創る、伴走型開発支援
デジタルの活用は、新規事業の成功に不可欠です。
私たちは、自社での新規事業開発の経験、そしてクライアントと共に新規事業を立ち上げた実績を活かし、社外ブレーン・社外エンジニアとして、企業の新規事業開発を強力に支援します。
「アイデアはあるが、開発リソースが足りない」
「デジタル領域の知見が不足している」
「事業の成長に合わせたシステム開発をしたい」
そんな課題を抱える企業に寄り添い、単なる受託開発ではなく、パートナーとして未来を共に創造します。

コラボレーション開発8つのポイント
①顧客課題にフォーカスすることが最重要(CPF)
②課題とソリューションを明確にしてからデジタル化する(PSF)
③最初から大規模なシステムは構築しない方が良い(リーンスタートアップ)
④デジタル化は手段であり目的ではないと考える
⑤市場にローンチしてからが本当のチャレンジになる(PoC)
⑥市場では仮説と検証を繰り返してプロダクトを磨くと考える(PMF)
⑦市場の顧客とライバルを常に観察し続ける
⑧費用対効果よりも見えない資産が蓄積されることを信じる
課題とソリューションが
明確な場合
小さな開発会社としての小回りと数多くの業種を手掛けてきた幅広い知識を活かし、オリジナルのシステム開発を行います。
①市場調査、分析
②システム概要の設計
③制作ステップのスケジュール作成
④制作
⑤限られた市場での運用
⑥フィードバック
⑦ピボット、継続の判断
※③〜⑦を繰り返す
⑧市場を拡大、ローンチ
これから新規事業を
立ち上げる場合
コーチングやカウンセリングなどを学んだエンジニアが貴社の新規事業チーム作りから入り、課題解決のためのソリューションを作り上げます。
①チーム作り、DX勉強会
②市場調査、ライバル調査
※生成AIなどを活用しスピードを上げる
③課題の明確化とソリューションの検討
④システム概要の設計
⑤制作ステップのスケジュール作成
⑥制作
⑦限られた市場での運用
⑧フィードバック
⑨ピボット、継続の判断
※⑤〜⑨を繰り返す
新規事業開発のフロー
社内で新規事業を行う上で大切なことは、「誰のどんな課題を解決するか」につきます。「あったらいいな」や、自社の「プロダクトありき」でソリューションを作ってしまうと、ローンチした結果、市場がないということになりがちです。社内だけで行う新規事業の難しさはそこにあります。

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