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アウトプット力向上

「脳を整理し伝える力を激的に向上させる」

AIがスライド作る時代ですが、「情報をまとめる」ことと「あなたが伝えたいことを伝える」ための資料は随分違います。
このセミナーではスライドを作ることが目的ではなく、スライドを作る過程で自身の伝えたいことを整理し、構造化し、伝えたいことを表現(アウトプット)していく思考法を学ぶことができます。
自分の言いたいことが整理され相手にしっかり伝われば、社内外でミスコミュニケーションが減り生産性が上がる、外に自社の魅力が伝わり売上が上がる、ピッチ資料がわかりやすくなり資金調達ができるなど、仕事の成果につながります。

時間:180分
実習:あり
準備物:筆記用具
必要備品:プロジェクター
料金:お問い合わせください

◎生産性の向上
◎コミュニケーション向上
◎情報の整理・見える化

セミナーの内容

効 果

セミナー情報

①国際的に見た日本の生産性
②短時間で読み取れる資料とは
③デザインの4階層
④脳とアウトプットの関係
⑤モノは2回作られる
⑥チャート化の手順
⑦資料作成の実習

東京、大阪、名古屋、愛媛、徳島で集合研修、
全国の企業内研修実績あり

このセミナーができたきっかけ

手メーカーで9年間、独立して22年、私自身が30年以上システムの上流工程をやり続けている中で、資料作成というのは避けて通れませんでした。

作った資料が「クライアントに正しく伝わる」こと、「開発者同士で正しく伝わること」は私達のビジネスにとってとても大切なことです。AIは情報をまとめてくれますが、自身が伝えたいことが何なのかはわかってくれません。何を伝えるべきかを決めるのは、人間の仕事でありスキルの一つです。

その精度を高めていくために始めた、社内向けの勉強会がベースになっている実践的なセミナーになっています。

講師プロフィール

株式会社アービンズ
代表取締役 松本英次

富士通株式会社にて、プログラマー、SE、パッケージの新規事業、霞ヶ関のシステム開発を経験。9年勤めた後に独立し、愛媛県松山市にて企業向けのシステム開発会社、株式会社アービンズを設立。2013年には地元の最大手不動産会社とともに不動産の無人店舗「スタッフレスショップ」を開発、全国に130店舗を展開。コロナ前は毎年のようにアメリカを訪問。2017年には2ヶ月間現地に滞在し、シリコンバレーを中心としたアメリカの働き方を体験。帰国後、2019年に「メーカーになる」宣言をし、社内で新規事業に取り組む。そのうちのひとつ、建築現場向けの支援サービスを2022年にスピンアウトさせ、ピクトグラム株式会社を設立。

経営、システム開発、新規事業の経験に加え、カウンセリング、コーチングに関する知見も持ち合わせている。松山大学外部講師。全国の経営者の団体などでのDX講演は20都道府県、参加者は延べ2000人以上を超える。業界を代表する新規事業コンサルティング企業、ユニコーンファーム社主催の「スタートアップアドバイザーアカデミー」4期 最優秀賞受賞。


ピクトグラム株式会社 取締役会長

システム開発エンジニア・コンサルタント

カウンセリング型1on1認定講師

中小機構 中小企業アドバイザー

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