data ANALYSIS
経営データを蓄積・分析し
企業内イノベーションを支援する
DATA ANALYSIS
データ分析によって企業内イノベーションを支援する
企業内には営業情報、WEBアクセス情報、販売情報などさまざまなデータが散見されます。それらの数字が伝えていることは?どんな因果関係があるのか?データからどんな未来を予測できるのか?単なるデータを経営に使える「経営データ」に変身させ、隠れたデータを見える化することで企業の優位性を生み出します。
具体的には、「発見」「分析」「活用」の3フェーズに分けてサービスをご提供いたします。
SERVICE
サービス紹介
企業において情報を蓄積しているかどうかは、今後の大きなビジネスの優位性の差を生み出します。AI活用においても蓄積した情報を活用(再加工・再利用)するかが大切になります。宝の山である情報を収集、整理、見える化し、経営判断に役立つものにしていきます。
情報を見える化し
経営判断に役立てる
経営データビジュアル化
100日間という期間でPDCAを回し、ITツールを活用して成果を出すプログラムです。
年間に3つのプロジェクトを回すもよし、同じプロジェクトを3回繰り返し、年間を通じてより高い目標を達成させることもできます。
生産性向上サービス
IT活用はプロジェクト
チームで取り組む
弊社では創業以来14年にわたりさまざまな業種にさまざまな技術、仕組を1000を超えるプロジェクトに導入してきました。生産性をあげる、売り上げをあげる、無人化、効率化、便利、ブランド強化、ビジネスモデルの変革などさまざまな取り組みの一部をご紹介します。
システム開発
コンピュータ化とシステム化を分けて考える
セミナー
情報が氾濫している今だからこそ、情報を整理し体系だてて学ぶ必要があります。このツールを使えば仕事が簡単に。こんな考え方でビジネスをすれば仕事を改善できる。そのように、セミナーを通して最新のテクノロジー、ならびにその概念を押さえることで仕事を大きく変革し、未来を予測するヒントになるはずです。
知っているかどうかが差になる時代
企業内セミナー
最新のテクノロジーから考えてみる自社のビジネス。このテクノロジーがあるからこんな商品が作れないか。この方法で今のサービスを大きく改革できる。社内で共通の知識と体験を持つことで、社内から新しいものが生まれ、業務改革が進みます。
企業のITリテラシーを高め優位性を生みだす
WHAT WE DO
私たちにできること
人を中心とした情報技術の活用
新しいテクノロジーが次々と生まれています。
「どう使えば上手くいくのか」を明確にすることを大切にします。クライアント企業と一緒になり、知識・ノウハウ・情報を蓄えながら今の仕事のあり方を大きく変革させていきます。
IMPROVE
PRODUCTIVITY
IMPROVE
COMMUNICATION
生産性の向上
コミュニケーションの向上
INFOMATION
SORTING
情報整理・可視化
BUSINESS
SORTING
業務整理
DATA
ANALYSIS
データ分析
IMPROVE
IT LITERACY
ITリテラシーの向上