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SEMINOR

​セミナー

アウトプット力向上

(資料作成 基本編)

「脳を整理し伝える力を激的に向上させる」

プレゼン資料はもちろん、ささいなビジネスコミュニケーションにおいて、人に何かを伝える際には口頭だけではなく、どんな「資料」を添えて説明するかが重要です。その資料により伝達のスピードならびに伝わる情報の質が変わってきます。情報をしっかり伝えるにはワープロやパワーポイントをつかって資料を綺麗に作ることではなく、実はメモでも十分です。何を伝えるべきか「脳を整理」し、「どうアウトプット」するかのポイントをお伝えします。社内のコミュニケーションがスムーズになり、社内の資料がわかりやすくなります。

◎生産性の向上
◎コミュニケーション向上
◎情報の整理・見える化
-業務の整理
-ITリテラシー向上
-データ分析

①国際的に見た日本の生産性
②短時間で読み取れる資料とは
③デザインの4階層
④脳とアウトプットの関係
⑤モノは2回作られる
⑥チャート化の手順
⑦資料作成の実習

時間:120分
実習:あり
準備物:筆記用具
必要備品:プロジェクター
料金:5万円(10名まで)

セミナーの内容

効 果

セミナー情報

アウトプット力向上

(パワーポイント活用編)

「相手に伝わるプレゼン資料をつくる」

「アウトプット力向上(資料作成 基本編)」の応用版となります。どうすれば相手に伝わるのかという基本を知ったうえで、実際にパワーポイントを使いながら相手に訴求できる資料をつくりあげる練習をします。パワーポイント特有の機能を活かし、色、形、アニメーションの効果を学び、モノが言えるプレゼン資料をつくります。伝わる資料はデザインのセンスではなく、「情報の整理」と「論理性」にかかっています。社内でのプレゼン資料、お客さまへの提案、社内ノウハウの共有、社内勉強会などに役立つ資料をつくることができるようになります。

-生産性の向上
-コミュニケーション向上
◎情報の整理・見える化
-業務の整理
◎ITリテラシー向上
◎データ分析

①復習:アウトプット力向上
②パワーポイントの役割
③パワーポイントでできること
④スティーブジョブズのプレゼン資料
⑤良いプレゼン資料3つのポイント
⑥パワーポイントの主な操作
⑦実習(資料作成&発表)

セミナーの内容

効 果

セミナー情報

時間:180分
実習:あり
準備物:筆記用具、社内の資料

(別途ご連絡します)
必要備品:プロジェクター、1人1台のPC+パワーポイント
料金:10万円(10名まで) 

※実習があるのでアシスタントが1名つきます
※パソコン教室を利用の場合は利用料別途

条件:PCの基本的な操作ができる方
「アウトプット力向上(資料作成 基本編)」を受講された方

Facebook、Twitter、InstagramなどさまざまなSNSが登場し、企業はその活用方法を模索しています。ただ、本当に重要なことは、SNSがどういうもので世の中がどう変わっているのかをつかむことです。最も大きな変化は消費者(SNSの中では「生活者」と呼ぶ)の立場がとても強くなっていることです。それを押さえたうえでの情報発信、炎上防止策、社内の運用体制、投稿計画、効果測定を考えていく必要があります。「Facebookの次には何が来るか?」とよく質問されますが、この本質的な考え方を押さえておけば、例えツールが変わってもSNSにしっかり対応できるようになります。

SNS時代の企業のあり方

「企業と消費者の立ち位置が変わる」

-生産性の向上
◎コミュニケーション向上
-情報の整理・見える化
-業務の整理
◎ITリテラシー向上
-データ分析

①ソーシャルメディアの時代
②WEBサイトとSNSの違い
③企業目線と生活者視点のSNS
④SNS活用事例
⑤SNSにおける不祥事
⑥リスク管理と危機管理
⑦ネットの炎上とその対策
⑧実習(問題ある投稿とは)

時間:150分
実習:あり
準備物:筆記用具
必要備品:プロジェクター、スピーカー
料金:5万円(10名まで)

※企業向け「SNSのリスク管理」として社内でのSNSの利用の注意を促す内容、炎上対策に特化した内容でも行えます

セミナーの内容

効 果

セミナー情報

日本とアメリカの違い

「脳内イノベーション!

 ビジネスの差は考え方の違い」

ITを取り巻く商品やサービスはアメリカの西海岸発祥のものが非常に多いです。Google, Apple , Amazon, Microsoft, Facebook, Yahoo!など挙げればきりがありません。なぜ西海岸から世界中をマーケットにした急成長のビジネスが展開できるのか。2016年12月から2017年2月までの約2か月間現地の大小さまざまな会社を訪問し、その要因の一つが「考え方」にあることがわかりました。その中には、日本の中小企業にも参考になる考え方がたくさんあります。日本にいて、日本人と接している限り何も意識しない「当たり前の考え方」に一石を投じ、脳内イノベーションを促します。

◎生産性の向上
◎コミュニケーション向上
-情報の整理・見える化
-業務の整理
◎ITリテラシー向上
-データ分析

時間:120分
実習:グループでのディスカッションあり
準備物:筆記用具
必要備品:プロジェクター、スピーカー
料金:10万円(10名まで)

セミナーの内容

効 果

セミナー情報

①2ヵ月のアメリカ滞在
②アメリカの働き方
③生産性を上げるということ
④アメリカで注目のサービス
⑤農家さんもキャッシュレス
⑥正しく情報を取得しよう
⑦日本とアメリカの違い

例)物事のとらえ方、人生、仕事のあり方、キャリア、失敗、など

「IT活用」には段階があると考えます。まずは「導入」してとにかく使ってみるという段階。人間がIT機器やソフトを使ってみて、試行錯誤し「ノウハウを貯める」期間は必要です。次に「成果を明確」にしてシステムを導入し、生産性向上や、売り上げアップに活用する段階。そして究極は今までにないビジネスモデルを生み出すという段階です。人が必要だと疑わなかった業務を無人化する、有償だったビジネスを無償化する、お金にならなかったサービスに付加価値をもたらしマネタイズするポイントを変革するなど、ITの進化と予測される未来を体系だてて学ぶことにより、新たなビジネスモデルを考えるヒントが得られます。

ITの進化とビジネスモデルの変化

「IT活用の究極はビジネスモデルの変化だ」

-生産性の向上
-コミュニケーション向上
-情報の整理・見える化
◎業務の整理
◎ITリテラシー向上
◎データ分析

時間:120分
実習:グループでのディスカッションあり
準備物:筆記用具
必要備品:プロジェクター、スピーカー
料金:10万円(10名まで)

セミナーの内容

効 果

セミナー情報

①シリコンバレーで何が起きているのか
②業績を上げる2つの方法
③IT活用と生産性
④生産性を高めるアメリカの仕事
⑤人財の差がIT活用の成果の差
⑥情報化時代に必要な3つのスキル
⑦ITの進化
⑧ビジネスモデルの変革
⑨仕事に使える便利ツール紹介

講師プロフィール

松本英次

株式会社アービンズ
代表取締役 松本英次

愛媛県松山市の大学卒業後、大手IT企業に勤める。愛媛から全国を飛び回り、霞が関を中心に全国の官公庁へ会計システムの開発と導入支援を手掛ける。9年間務めたのち、本当にIT導入が必要な地元中小企業へのサービスを始めるために独立、有限会社アービンズ(現:株式会社アービンズ)を設立。

IT業界に20年以上携わり、下請けではなく、クライアント企業との直接取引にこだわりIT活用のアドバイスから開発、導入までを行っている。近年は、全国130か所を超える不動産の無人店舗「スタッフレスショップ」や、動画で人材育成を支援する「MOVE ON」などのパッケージ展開も積極的に行っている。また、企業内や公開型のセミナーの実績も多数あり、松山大学の特別講師も務める。

2016年12月から翌2月までアメリカに2ヵ月滞在し、西海岸の企業を訪問しながら現地の働き方を体験、日本の中小企業の生産性向上に努めている。

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