2.すべてはお客様満足のために
松本:
御社のデータベースが常に素晴らしい状態で管理されているので、ホームページ用の空き物件抽出、物件単位のQRコード出力ということも全く問題なかったですね。
もちろん各種プログラムなどは用意しましたが、県内でもトップクラスといえる情報化が今回のような新しい試みを実現できた要因だと思います。 そのおかげで、自称「AI(人工知能)検索」という面白い機能も取り入れることが出来ました。
樋口様:
AI機能とは言い過ぎな気がします(笑)
「どうせ決まっているでしょ」という常識を変えていく為には、インターネットと連動して最新情報を取得するだけでは不十分です。最新情報を取得して満室だった場合、「どうせ決まっているでしょ」が「やっぱり決まってたでしょ」に変わるだけですからね。
そのために、類似検索というものがあります。例え満室であっても、お客様が選んだ物件の近隣で条件の近い物件を自動的に検索し表示させます。「満室でしたが、近くにはこんな物件がありますよ」といった提案型のシステムだといえますね。
当社の企業理念のなかで、「お客様にとって便利なIT化(情報化)はどんどん進めていきます。
しかし人は人によってのみ本当の満足を得るものです。感謝のぬくもりや嬉びを伝えるのが私たちの仕事です。」というものがあります。社内のデータベースへの取り組みが早かったので、このようなシステムの面では色んなことがスムーズに行うことができます。
しかし、そのようにシステム化された中で、人間としての“ぬくもり”、“やさしさ”というものを伝えていこうとすることが私にとっては永遠のテーマであると考えています。
松本:
なるほど。確かに我々も忘れてはいけない事柄だと思います。ご提供するものがデジタルなものですから、ついアナログ的な納品物を忘れがちです。絶対に忘れてはいけない納品物のひとつだと思います。
最後になりますが、昨年末より御社のサイトリニューアルから始まって、もうすぐおつきあいも1年になろうとしております。
それ以来次々と新しい取り組みをご一緒させていただき、ありがとうございます。
全く取引の無かったところから、弊社を選んでいただいた理由というのは何かございますか。
また、私が大手メーカにいたときにはさまざまな理由により実現が難しかったコミュニケーションの充実、資料の充実、スケジュール、納品物の品質などの「仕事の進め方」についてさまざまな工夫をしております。
まだまだ進化すべく努力を続けておりますが、現在までご満足いただけるものであったでしょうか。また、弊社に対して要望などございますでしょうか。
樋口様:
こちらこそ本当にありがとうございます。
アービンズさんと、色んな打合せを重ねる中でいつも感じていたのが「プロ意識」というものです。
当社でも、よく「お客様の期待を超える満足を!」という言葉が使用されます。お客様の望みをかなえていくだけではなく、「プロ」であれば更にその期待を超えるサービスを提供してこそ、本当のお客様満足だと考えています。
昨年末以来いろんな仕事をご一緒させていただきましたが、私の頭の中にある「こんなことができたらいいな」はすべて実現できました。しかし、それだけでなく「こんなこともできるんだ!」と思ったことがしばしばあります。
それは、アービンズさんが私たちに「期待を超える満足」をご提供いただける「提案力」があるからだと思っています。これでこそ「プロ」だ、と逆に何度も学ばせていただきました。
思い起こせば、6時間ぶっ通しで打合せをしたこともありますよね(笑)。あの時のピリピリした雰囲気は忘れません。しかし、あれがあったから今があるんだなとつくづく思います。
非常に満足してます。当社にとって、とても大事なパートナー企業だと思っています。
これからも長い付き合いになると思いますが、よろしくお願いいたします。
松本:
身に余るお言葉、どうもありがとうございます。
これからも、新しい試みをどんどん実現できればと思います。アービンズにとっての「お客様満足」への挑戦、日本エイジェント様にとっての「お客様満足」への挑戦。それぞれのお客様は違うかもしれませんが、思うところは同じですね。
今回は本当に「お客様満足」という勉強をさせていただいたと思います。
本当にありがとうございました。
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